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朋友クロストーク
常務×現場ドライバーの会話から知る“リアルな朋友“

現場出身者でもある常務と、関東支店で活躍する2人のドライバーの会話から、朋友のリアルを紐解きます。
実際に朋友で働く人が、「この会社を選び、在籍し続ける理由」に迫りました!

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    2012年入社

    冨山 正治Masaharu Tomiyama

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    2013年入社

    水野 一輝Kazuki Mizuno

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    2015年入社

    大竹 純一Junichi Otake

Section01

僕たちが朋友を選んだわけ

僕たちが朋友を選んだわけ
水野 :
実は、僕も大竹も、以前は別の会社のドライバーだったんです。当時はまだ今より人数も少なかったのですが、それでも「ここに入ろう」と思ったのには、2つの理由がありました。まずは、「給料」。よそで同じ仕事をするよりも給料がよかったんです。そして2点目は、「会社の勢い」です。当時僕に声をかけてくれた人は、「人を惹きつける力」がずば抜けている人でした。そういう人が所属している会社なら、きっとこれから伸びていくだろうと思えたんです。
大竹 :
僕は、水野さんの紹介で入社しました。僕の場合は、正直休みが決め手でしたね(笑)土日休みで、給料がよい。バランスのよさに惹かれたんです。

- 朋友でのやりがい

水野 :
入社当時よりも、長く在籍するにつれて「よかったな」と思えてきた部分がたくさんありますね。最近になって、自分のこれまでの仕事への姿勢が認めてもらえているなと感じる部分が多々あって。 また、長くいるうちに、「よその会社じゃこういう風にはなかなかできないだろうな」というところもみえてきました。会社のやり方や社長の考え方が好きなんです
大竹 :
僕は、正直、入社当時はあまりいい思いはしていませんでした。というのも、当時は冨山さんから仕事でたくさん、いろんな指導を受けていて……。「いちいちうるさいなぁ」と思っていたんです(笑)

- いなくなって気づいた「うるさい人」のありがたさ

いなくなって気づいた「うるさい人」のありがたさ
冨山 :
実は彼らが入社したころは、僕は大阪の本社でドライバーをしていたんです。 当時の二人からしてみると、確かに、僕は「本社の口うるさい人間」だったと思います。まさか、将来こうして一緒に仕事をするなんて想像もしていなかったはずです。ではなぜ、当時の僕がそんなに口うるさく二人に指導していたかというと、それはもう、「仕事ができる」と思っていたから。うちは社長も同様の考えなんですが、「どんなにうっとおしがられても、大事なことが伝わるならそれでいい」と思っていて。そういう想いで話していました。彼らはイライラもしたでしょうし、嫌な思いもしたと思います。それでも、「自分たちのやっていることは間違っていない」と信じて、言い続けていました。そんななかで、僕が運転手を離れ、東京で別の仕事に関わる機会がありました。数年経って戻ってきたら、以前僕が言っていたことを彼らが下の子たちに言ってくれてるようになっていて。 結果的に、社長や僕の想いを、彼らがうまく受け継いでくれているのかなぁと感じました。「だったらドライバー以外の仕事も任せてみよう」ということで、今後はこれからの朋友を担うような仕事をやってもらおうと思っているところです。
水野 :
僕たちも今より若くて。まだ30歳前後のころの話なんです。 だから、正直、当時はわからなかったんですね、言われていることが。しかも、言ってくれる人が冨山さんしかいなかったので、「なんでこの人、こんなに言ってくるんだろう……」と反発することもありました。でも、冨山さんが現場を離れた後は、同じように言ってくれる人がいなくなりました。すると、新しい人が入ってきたときに、全然まとまらなかったんです。僕たちは自分の仕事をこなせても、それだけでは下の人たちにはなにも伝わらない。仕事が分からないまま進んでしまうと、そのうち会社の評判も悪くなるのかな、と不安にもなりました。 そこで頭をよぎったのが、冨山さんのご指導でした。そのありがたさに気づいたことで、自分が意識して「下の人たちに伝えていこう」と思えました。まずは、自分を見直すことからはじめました。自分が冨山さんに言われていたことをできていなければ、下の人たちにも教えられませんから。「冨山さんからなにを指摘されていて、自分のどこがダメだったのか」……そう意識しながら過ごしているうちに、自分が徐々に変わってきた。すると、必然的に下の人や後から入って来た人たちが見ていてくれて、同じような行動をとるようになってきました。その過程でわかったことは、やっぱり、「わからないことは説明しながら伝えるしかない」ということ。やっと、なぜあんなに言ってくれていたのかがわかったんです。ただ、自分が指導を受けていたときには、若さもあって真意が理解できていなかったのも事実です。ですので、「若い子たちにわかるように伝えるには、どうやって教えればいいのか」という点は、とても悩みました。 最終的には、僕たちは僕たちなりのやり方で、状況に合わせながらも伝えるべき点はしっかりと伝えていく、それがベストかなと思っています。
いなくなって気づいた「うるさい人」のありがたさ

- 真面目で素直。子供みたいな大人が「やるときはやる」文化

真面目で素直。子供みたいな大人が「やるときはやる」文化
冨山 :
そこも含めて、朋友の今があるのを伝えられるのって、彼らじゃないかなと思うんですよね。僕は、朋友の社員は一言でいうと「真面目で素直」な人が多いと感じているんですね。よくも悪くも、子どもの集まりというか(笑)。 でも、それでいいから、そのなかで「やらなあかんときはやろうよ」っていうスタイルの会社なんです。昔はそれでうまくまわっていたのですが、ちょっと自分が離れた時期に「会社のカラーが変わったかな?」と感じるところがありました。本社と支社、それぞれ特徴・特性があって、事情も異なります。関西は、割と経歴の長い人が多いんです。するとやはり次第にゆるくなる部分もある一方で、仕事や人間関係に関しては割り切りもあり、人材の定着にはつながっていました。一方、関東は若手が多く、勢いやパワーはありましたが、その反面、人材も流動的でした。 そこで、彼らが伝えていってくれるようになったわけです。彼らの言い方には、僕とはまた違う優しさがあります。そのおかげで、本当に素直に頑張ってくれる子が増えてきました。もちろん、入って来る人全員がそうというわけではありません。反発を感じて辞めていく人もいます。うちとカラーが合わない、というところがあるのかな……。ただ、うちはうちの守りたいカラー、守るべきところがあって。それを守るために、彼らが一生懸命伝えていってくれてるのかなと思っています。また、僕よりまだ上の世代で長くここで頑張ってきた人たちの面倒見もいいんです。
水野
大竹 :
そうですね。
大竹 :
古くからおられる方たちが規律をきちんと守られているのを見ると、やはり、「僕たちも守らなきゃ」と思います。ここで長くやられている方って、やるべきことはきちんとやられているんです。だから、なにも反発することもないんですね。
冨山 :
そうだよね。それがうまく繋がっているよね、上から下まで。
Section02

「ONE TEAM」―朋友って、こんな会社です

- 上下の衝突を乗り越えてできた絆

「ONE TEAM」―朋友って、こんな会社です
冨山 :
そんなことを言いながらも、実は何年か前はちょっと、仲が悪かったんだよね。
大竹 :
今はもう和解したんで大丈夫なんですけどね(笑)
冨山 :
僕より年も上で、うちでの経歴も長い人たちからすると、やはり、若い子が集まるなかでは居心地の悪さもあったと思います。そこでちょっとした意見の食い違いから始まったところだったんですけど。でも、仲直りの仕方ってシンプルで。「用事頼むときに謝りにいけ」って。下の人間が頭を下げるのがやっぱり筋かな、と思ったので、そうアドバイスしました。
大竹 :
そうですね。
冨山 :
もう2、3年前の話なんですけど、そこからまた一段と、「同じ仕事をする仲間」以上のパワーがついたというか。雰囲気もよくなりました。上の人間には意地もありますし、「ドライバー」って、ひとりでもやっていける仕事じゃないですか。極論に言えば、頭を下げなくたって別にいいし、歩み寄る必要もないんですよ。 ただでも、ここ何年かをみていると、やっぱり衝突して、修復して、関係を築いていけるチームづくりができて、よかったなと感じているんです。多分本人も、水野や大竹も感じていると思います。そもそも、その部署の仕事自体が一般的に「ドライバーの仕事」としてイメージされるものとは少し違っていて、「ひとりでやってひとりで帰ってくる」というよりは、「全員が協力し合っている」という現場。だからそういった繋がりができるのかなと思います。

- 「仲がよくていいね」と言われる

「仲がよくていいね」と言われる
大竹 :
周りからは、「朋友って、仲いいね」と思われているみたいです。実際に耳にしたこともあります。
水野 :
そういうイメージは大きいみたいですよね。うちでは、ほかの車が大変、となると、みんなで集まって手伝いますもんね。同じところに7、8台入っているのもあって、やはり目にとまるんでしょうね。よく、ほかの会社のドライバーさんからは「うちなんか誰も手伝いに来てくれないよ」とか「出発時にも声をかけ合わない」とか聞きます。 うちは、「誰か出遅れてないかな」とお互いに確認しますし、片づいていないところがあればみんなが集まってきます。そこで、指導もできるんです。
Section03

朋友で働く魅力

朋友で働く魅力
冨山 :
朋友の強みは、「運送業だけじゃない」ところだと思います。うちには、社長が立ち上げた人材会社や弁当屋といった関連会社があるんです。僕も、ドライバーでしたが関連会社の立ち上げに関わっています。厳しい話になりますが、「ドライバーとしてお金を稼ぐ」には、限界があるんです。今は働き方や労働時間の問題があり、会社としての取り組みも進んでいます。そうすると、今後は給料が下がっていく職業になる可能性は大いにあると思っています。それがきっかけで抜けていく人も出てくると思います。しかし、人が辞めていかれるのは、会社にとって「財産を失う」ということなんですね。朋友には、関連会社をはじめ、さまざまな仕事にチャレンジできる土壌があります。ドライバー以外にもなにかチャンスを掴める可能性があるという点は、他の会社にはない大きな魅力だと思っています。

- 社員が語る「居心地のよさ」

社員が語る「居心地のよさ」
大竹 :
居心地はいいですよね。
水野 :
他社から「朋友より高い給料を払うから、うちに来てくれ」って言われても、辞めようと思わないです。
冨山 :
100万円、目の前に置かれたらどうする?
水野 :
月末退職届で!(一同笑)
冨山 :
まぁこうやって、冗談を言えるのもいいところなのかなって思っているんですよ。あまりかしこまって、っていうのもね。100万円が安いか高いかは、その人の感覚です。30万円であっても、ついてきてくれる人もいる。入社のきっかけは、給料かもしれないし勤務体制かもしれない。でも、入社以降に労働条件以上の魅力を感じてくれているから、みんなこうやって残ってくれるのかな、と思っています。お客様をはじめ、かかわる人すべてがお互いに思いやり合いながらつながるためには、まずは社員が心地よくいられる会社でなければならないと思います。そのために、「働く価値」を社員にたくさん提供できるよう、これからも努めていきたいと考えています。
社員が語る「居心地のよさ」